1997-11-07 第141回国会 参議院 本会議 第4号
平成九年十一月七日(金曜日) 午前十時一分開議 ————————————— ○議事日程第四号 平成九年十一月七日 午前十時開議 第一 平成十七年に開催される国際博覧会の準 備及び運営のために必要な特別措置に関する 法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 一、元議員西郷吉之助君逝去につき哀悼の件 一、元議員西村尚治君逝去につき
平成九年十一月七日(金曜日) 午前十時一分開議 ————————————— ○議事日程第四号 平成九年十一月七日 午前十時開議 第一 平成十七年に開催される国際博覧会の準 備及び運営のために必要な特別措置に関する 法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 一、元議員西郷吉之助君逝去につき哀悼の件 一、元議員西村尚治君逝去につき
○議長(斎藤十朗君) さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員西村尚治君は、去る十月十五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
次に、元議員西村尚治君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、裁判官訴追委員辞任の件でございます。久保亘君申し出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、裁判官訴追委員等各種委員の選挙を行います。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員木村睦男君、西村尚治君、山内一郎君、藤田正 明君、原田立君及び多田省吾君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第一 内閣総理大臣の指名でございます。本指名は単記記名投票をもって行います。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました木村睦男君、西村尚治君、山内一郎君、藤田正明君、原田立君及び多田省吾君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成元年七月三日(月曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 六月二十二日 辞任 補欠選任 上杉 光弘君 西村 尚治君 大塚清次郎君 倉田 寛之君 六月二十三日 辞任 補欠選任 倉田 寛之君 大塚清次郎君 西村 尚治君 上杉 光弘君
平成元年六月二十二日(木曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 六月二十一日 辞任 補欠選任 田辺 哲夫君 坂野 重信君 高橋 清孝君 工藤万砂美君 下稲葉耕吉君 添田増太郎君 林田悠紀夫君 西村 尚治君 六月二十二日 辞任 補欠選任
昨二十一日、田辺哲夫君、高橋清孝君、下稲葉耕吉君及び林田悠紀夫君が委員を辞任され、その補欠として坂野重信君、工藤万砂美君、添田増太郎君及び西村尚治君が選任されました。 また、本日、工藤万砂美君西村尚治君及び添田増太郎君が委員を辞任され、その補欠として成相善十君、上杉光弘君及び斎藤文夫君が選任されました。 —————————————
道子君 林 ゆう君 宮崎 秀樹君 工藤万砂美君 田渕 哲也君 関 嘉彦君 六月十九日 辞任 補欠選任 工藤万砂美君 成相 善十君 千葉 景子君 梶原 敬義君 六月二十日 辞任 補欠選任 山岡 賢次君 山本 富雄君 林田悠紀夫君 西村 尚治
坂元 親男君 二木 秀夫君 坪井 一宇君 沢田 一精君 吉村 真事君 三月八日 辞任 補欠選任 坪井 一宇君 二木 秀夫君 三月二十四日 辞任 補欠選任 坂元 親男君 大河原太一郎君 三月二十七日 辞任 補欠選任 野沢 太三君 西村 尚治
(拍手) また、去る十六日、野沢太三君が委員を辞任され、その補欠として西村尚治君が選任されました。 また、去る十七日、永野茂門君及び二木秀夫君が委員を辞任され、その補欠として坂野重信君及び添田増太郎君が選任されました。 また、昨十九日、成相善十君が委員を辞任され、その補欠として工藤万砂美君が選任されました。
平成元年六月二十日(火曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 野沢 太三君 西村 尚治君 六月十七日 辞任 補欠選任 永野 茂門君 坂野 重信君 二木 秀夫君 添田増太郎君 六月十九日 選任 今泉
本日、西村尚治君、工藤万砂美君及び坂野重信君が委員を辞任され、その補欠として林田悠紀夫君、田辺哲夫君及び高橋清孝君が選任されました。 —————————————
平成元年六月十六日(金曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十八日 辞任 補欠選任 大島 友治君 本村 和喜君 野沢 太三君 西村 尚治君 二木 秀夫君 成相 善十君 守住 有信君 坪井 一宇君 三月二十九日 辞任 補欠選任
また、昨十五日、西村尚治君が委員を辞任され、その補欠として野沢太三君が選任されました。 また、本日、坂野重信君が委員を辞任され、その補欠として永野茂門君が選任されました。 —————————————
平成元年三月二十八日(火曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 成相 善十君 二木 秀夫君 西村 尚治君 野沢 太三君 坂野 重信君 大島 友治君 ————————————— 出席者は左のとおり。
昨日、成相善十君、西村尚治君及び坂野重信君が委員を辞任され、その補欠として二木秀夫君、野沢太三君及び大島友治君が選任されました。 —————————————
委員長 糸久八重子君 理 事 岡野 裕君 永田 良雄君 大森 昭君 委 員 長田 裕二君 西村 尚治君 守住 有信君 山内 一郎君
○西村尚治君 私は、自由民主党を代表して、当面する内外の重要課題について、総理ほか関係閣僚に対し若干の質問を行うものでございます。 質問に入る前に一言申し上げます。 昭和天皇には、御快癒を願う国民の切なる願いもむなしく崩御せられました。まことに哀悼のきわみであります。
去る十日の国務大臣の演説に対し、小山一平君、西村尚治君の順にそれぞれ質疑を行います。両君の質疑が終了いたしますと、議長は、残余の質疑を次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間の見込みでございます。
理 事 宮田 輝君 理 事 大森 昭君 石井 一二君 岡野 裕君 長田 裕二君 坂野 重信君 志村 愛子君 成相 善十君 西村 尚治
田辺 哲夫君 高木 正明君 高橋 清孝君 高平 公友君 竹山 裕君 谷川 寛三君 坪井 一宇君 出口 廣光君 寺内 弘子君 名尾 良孝君 中曽根弘文君 中西 一郎君 中村 太郎君 仲川 幸男君 永田 良雄君 永野 茂門君 成相 善十君 西村 尚治
田辺 哲夫君 高木 正明君 高橋 清孝君 高平 公友君 竹山 裕君 谷川 寛三君 坪井 一宇君 出口 廣光君 寺内 弘子君 名尾 良孝君 中曽根弘文君 中西 一郎君 中村 太郎君 仲川 幸男君 永田 良雄君 永野 茂門君 成相 善十君 西村 尚治
田辺 哲夫君 高木 正明君 高橋 清孝君 高平 公友君 竹山 裕君 谷川 寛三君 坪井 一宇君 出口 廣光君 寺内 弘子君 名尾 良孝君 中曽根弘文君 中西 一郎君 中村 太郎君 仲川 幸男君 永田 良雄君 永野 茂門君 成相 善十君 西村 尚治
田辺 哲夫君 高木 正明君 高橋 清孝君 高平 公友君 竹山 裕君 谷川 寛三君 坪井 一宇君 出口 廣光君 寺内 弘子君 名尾 良孝君 中曽根弘文君 中西 一郎君 中村 太郎君 仲川 幸男君 永田 良雄君 永野 茂門君 成相 善十君 西村 尚治
よって、議長は、皇室会議予備議員に山内一郎君を、 皇室経済会議予備議員に西村尚治君を、 それぞれ指名いたします。 ─────・─────
理 事 守住 有信君 理 事 大森 昭君 岡野 裕君 長田 裕二君 志村 愛子君 陣内 孝雄君 永田 良雄君 成相 善十君 西村 尚治
宮田 輝君 大森 昭君 委 員 岡野 裕君 長田 裕二君 志村 愛子君 陣内 孝雄君 永田 良雄君 成相 善十君 西村 尚治